20日・22日の両日、地区委員会主催の「くらしを守るたたかい学習会」が開かれました。
講師の、内海公仁市議、塩田清人市議は、スライドや紙芝居を使い、後期高齢者医療制度と相次ぐ生活破壊の攻撃からくらしを守るために使える制度活用について報告しました。
くち原府会議員が、橋下府知事に代わったもとでの府政の状況報告がありました(20日のみ)。2日間で計46名が参加しました。参加者からは「どういう仕組みで(後期高齢者医療制度の)保険料は決まるのか」「慢性疾患の治療は、病院の医師でなく診療所のお医者さんしかダメって本当か」「障害者控除対象者認定書の発行までどのくらい時間がかかるのか」などの質問が次々。講師の回答や議論が活発に行われ、負担増と75歳になるだけで差別される医療制度の余りのひどさに「75歳にならないようにせんとアカン」「今でも病院からの追い出しで大変なのに。これでは自殺者がもっと増えることになる」の怒りの声が上がりました。
最後に、名部副委員長が当面の行動について提起。制度の問題点や打開の方向を示した市議団の機関紙・「かくしん」を全戸に配布することや、署名活動を党支部でおおいに取り組むこと。党員も障害者控除対象者認定書を活用し、党外の人にも広げていくこと、老人会などに協力・共同の申し入れ活動に取り組むこと、学習会を開いていくことなどをよびかけました。
そして、「悪政の尻ぬぐいだけでなく、選挙で共産党を前進させ、大本の政治を変えるために頑張りましょう。そのためにも、党員を増やし赤旗読者を増やす活動に力を貸してください。目前の『3・2躍進のつどい』を、闘いと党勢拡大の前進の中で成功させましょう!」と訴えました。